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ごあいさつ

理事長の写真  神奈川県立病院機構のホームページを閲覧いただきありがとうございます。
 当機構は神奈川県の保健医療施策として、高度・専門医療等の提供、地域医療の支援を行うことにより、県内医療水準の向上を図り、県民の健康の確保及び増進に寄与することを目的として設立された地方独立行政法人です。実施医療機関としては、それぞれ担う分野の異なる四か所の専門病院と県西部の地域中核病院をあわせた五施設ならびに本部事務局で構成されています。業務は、県知事によって指示された一期五年間の中期目標に対して具体的な実施計画を作成し、この計画に則って行われており、平成三十年度は地方独立行政法人として第二期四年目を迎えています。
 世界で唯一の重粒子線治療装置を併設するがん診療拠点であるがんセンター、周産期から移行期医療に及ぶ全国屈指の包括的小児医療を担うこども医療センター、慢性肺疾患や循環器疾患の専門医療を提供する循環器呼吸器病センター、精神病・薬物依存症・ストレスケア・物忘れ外来など多彩な展開を進める精神医療センター、地域包括ケアをはじめ地域住民に密着した足柄上病院など、県民の皆様の健康と命を守る最後の砦としての役目を果たすべく、努力しています。
 国内の各地域と同様に、神奈川県においても急速な高齢化や少子化にともなう医療・福祉・介護における多くの課題を抱えるなか、当機構は日進月歩の進歩に即応した診療の提供、連携や集約がすすむ医療体制改革への柔軟な対応、自立自走を目指した健全で効率的な運営を目指しています。あわせて県内外の専門職養成機関や研究機関と積極的な協力体制を構築し、質の高い医療人材の育成と臨床研究の推進に取り組んでいます。
 今後もさらなる信頼を獲得し、県民の皆様に愛され、神奈川県の誇りとなる組織であるよう、職員一丸となって勤めてまいります。

 

平成30年4月

 

 

地方独立行政法人神奈川県立病院機構
理事長 康井 制洋

 

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