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プレスリリース

病院常駐のセラピードッグによる心のケアと医療活動の充実
~ 7月6日、こども医療センターにて着任式を開催します ~

神奈川県立こども医療センターに、7月9日から、セラピードッグ「ベイリー」が常勤で勤務します。NPO法人タイラー基金の無償提供によるもので、セラピードッグの毎日の活動により、こども医療センターで治療を続ける子ども達のストレスや不安を解消し、治療への勇気を持ってもらうとともに、患者さんの小さなきょうだいやご家族にも癒しと楽しみを与えてくれることが期待されます。
セラピードッグがこども病院に常駐して活動するのは静岡県立こども病院に次いで全国で2箇所目で、こども達の身体的機能や精神面の向上回復を目的とした「動物介在療法」にも取り組みます。

1 セラピードッグ「ベイリー」
セラピードッグ「ベイリー」オーストラリア産まれのゴールデンレトリーバーの男の子です。5代前まで遡り、病気や気質をチェックされています。子犬の頃から1年半の間ハワイのトレーニングセンターで、専門的なトレーニングを受けています。
人懐っこく、決して、吠えたり噛んだりすることはありません。また、専門的訓練を受けた看護師である「ハンドラー」森田優子さんが常時一緒に活動します。

2 活動予定

  • 病棟を訪問し、患者と患者のご家族の心をケアします
  • 治療や、検査を行う部屋まで同行し、治療等への不安を緩和します
  • 歩行訓練のお手伝いをします
  • 家族診療の一環としてのきょうだい保育をサポートします
  • 精神科治療を医師と一緒に行うなど、医療活動のお手伝いをします

3 着任式

  1. 日時
    平成24年7月6日(金) 14時45分から
  2. 場所
    神奈川県立こども医療センター本館2階講堂
    (横浜市南区六ッ川2-138-4)
  3. 着任者
    NPO法人タイラー基金
    ハンドラー 森田 優子
    セラピードッグ ベイリー
  4. 出席者
    神奈川県立こども医療センター
    総長 康井 制洋
    病院長 山下 純正 他
    NPO法人タイラー基金
    プログラム・コーディネーター 村山 晶子
  • 取材につきましては、7月6日(金)14時35分までに神奈川県立こども医療センター管理棟1階事務局までお越しください。
  • 着任式にお越しいただけない報道機関の方には、7月6日(金)夕刻までに着任式の写真を提供いたしますので、ご希望の方は事前にお知らせください。
  • 問い合わせ先

地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター
事務局長 中島
総務課長 麻生
電話 045-711-2351(代) FAX 045-721-3324