【採用】福利厚生

福利厚生

神奈川県立病院機構では、
職員のみなさんが長く安心して働き続けられるように
様々な福利厚生を充実させています。

  • 各種福利厚生
    について

  • 子育て支援のため
    の制度

各種福利厚生について

勤務時間

週38時間45分
職種・病院によりシフト勤務、夜勤、当直勤務あり

休暇

  • 年次有給休暇(年間20日付与、初年度は採用月により異なる)
  • 夏季休暇5日間
  • 出産休暇(産前産後8週間)
  • 慶弔休暇
  • 介護休暇 など

福利厚生

宿泊施設、文化施設、映画館などの利用割引があります。
地方職員共済組合に加入(地方公務員等共済組合法、地方公務員災害補償法を適用)、雇用保険に加入しています。
各病院にある院内食堂、院内売店、図書室が利用できます。

健康診断

年に1回実施

医療従事者公舎

各病院に独身寮、借上アパートあり

  • 入居条件は病院ごとに異なります。
  • 部屋の数に限りがあります。
  • 公舎以外に、自身が賃貸契約をしている場合、家賃補助として住宅手当があります。

子育て支援のための制度

職員が安心して子育てができるように、様々な休暇制度を設けています。

  • 院内保育

    各病院の院内保育の利用ができます(1歳から就学まで)。

  • 出産休暇

    出産予定日前8週間目にあたる日から、出産日後8週間目にあたる日までの期間内において、必要な日数の休暇を取得できます。

  • 育児休暇

    生後1歳6月に達しない子を育てる職員は、1日2回それぞれ60分の休暇を取得できます。

  • 子の看護休暇

    義務教育終了前の子を養育する職員は、その子の看護のために
    1年につき5日間の休暇を取得できます。

  • 育児参加休暇

    妻の出産予定日前の8週間目にあたる日から出産の日後、8週間目にあたる日までの期間内において、5日間の休暇を取得できます。

  • 育児休業・部分休業

    3歳に満たない子を養育する職員は、育児休業をすることができます。また、小学校就学前の子を養育する職員について、1日の勤務時間の一部について勤務しないことができる部分休業の制度もあります。

  • 育児短時間勤務制度

    小学校就学前まで取得可能。

  • 特別休暇

    上記以外に、妊娠中の女性職員の通勤緩和や、妻の出産に伴う休暇等があります。

  • メンタルヘルス対策

    臨床心理士による職員のためのカウンセリングを定期的に実施。

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